ドキュメント
STEP 2 補足

お試し前払い金の追加設定

お試し前払い金を設定している場合は、Shopify Flow の追加設定が必要です。

お試し商品を返送すると、Shopify 側では返品が作成され、前払い金まで返金対象として認識されてしまいます。そのため、この Flow で前払い金分をカスタム商品として注文に追加し、支払い済み・返金不要の金額として計上されるように調整します。

  1. Flow の作成(ファイルのインポート)
  2. Flow の動作確認

1. Flow の作成(ファイルのインポート)

この Flow は、手作業で組む代わりに、Flow ファイルのインポートで作成できます。

  1. Flow ファイルをダウンロードします

  2. Shopify Flow のワークフロー一覧で「インポート」を選び、ダウンロードした .flow ファイルを読み込みます

  3. インポートした Flow の編集ボタンを押します

  4. Condition を開き、Selling Plan ID の値を貴社用の ID に書き換えます

    Flowエディタの図。Order paidの下にあるCondition(Selling plan selling plan id は次を含む: gid://shopify/SellingPlan/貴社用のIDに書き換えてください、AND、Tags は次と等しい: 前払金追加済み)が赤枠で示されています

    ※Selling Plan ID がご不明な場合は、担当者までお問い合わせください

  5. Send Admin API request (1) を開き、前払い金の金額(amount)と通貨(currencyCode)を お試しポリシーの設定 で設定した値に書き換えます

    金額・通貨・数量は必ず確認してください

    Flow ファイルには初期値(3000 / JPY)が入っています。自ストアの前払い金額・通貨に合わせて変更してください。

    また、この Flow は返送明細ごとに quantity 分の前払い金を加算します。お試しポリシーで「定額」を設定している場合は、Send Admin API request (1) の quantity を 1 に固定し、注文あたり 1 回だけ加算されるようにしてください。「パーセンテージ」設定の場合は、固定金額では正しい前払い金を表現できないため、担当者までご相談ください。

    「Send Admin API request (1)」(orderEditAddCustomItemを実行するアクション)を開いた画面。ミューテーションの入力JSONのうち、amount の値(初期値3000)が赤枠で示されています

2. Flow の動作確認

  1. お試しのテスト購入をします

  2. 返品申請を行い、ご希望の対応方法で「返送」を選択します

  3. 注文管理で対象の注文を開き、「支払いを確定」を押します

    Recustomerの注文詳細画面。取引詳細の「オーソリ済み」の下にある「支払いを確定」ボタンが赤枠で示されています

  4. Shopify Flow が起動し、元注文に「前払金」のカスタムアイテムが追加されることを確認します

    Flow 実行前:前払い金分が返金対象として扱われ、「お客様への返金が必要です」と表示されています

    Flow実行前のShopify注文画面。「お客様への返金が必要です 注文の変更により¥3,000を返金してください」のバナーが表示されています

    Flow 実行後:「前払金」のカスタムアイテムが注文に追加され、返金の表示が解消されます

    Flow実行後のShopify注文画面。未発送の欄に「前払金 ¥3,000 × 1」のカスタムアイテムが追加され、赤枠で示されています

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