# お試し購入とは？

> STEP 1

Recustomerのお試し購入（Try Before You Buy）とは、購入者が商品を自宅で試してから、購入するかどうかを決められる機能です。
注文時の支払いは0円で、商品到着後のお試し期間内に「購入する商品」と「返品する商品」を選び、手元に残した商品の代金だけが自動で決済されます。

ここでは、Recustomer お試し購入の主な機能をご紹介します。

## 1. お試し購入ボタンの提供

商品ページに、通常の「カートに追加する」とは別に、**お試し購入ボタン**を設置できます。ボタンの下にはお試し期間を案内するバッジが表示され、バッジのアイコンをタップすると、お試し購入の流れを説明するガイドが開きます。購入者は商品ページを離れることなく、0円で試せる仕組みを理解できます。

![左：商品ページ下部に「カートに追加する」と並んで「今すぐ自宅で試着する - ¥0」のお試し購入ボタンと、「7日間の自宅で無料試着の後にお支払い!」のバッジが表示されている。右：バッジから開いたガイド。0円で注文・自宅でお試し・返品/交換もOK・キープした分だけお支払い、の4ステップが並んでいる](images/01_tbyb-button-phone.png)

ボタンの文言やバッジの表示は、[2-6 お試しボタンの設置](./storefront.html) で設定します。

## 2. オーソリ・再オーソリによる確実な代金回収

注文時にはクレジットカードの**オーソリ（与信枠の確保）のみ**を行い、決済は行いません。

- オーソリの期限が切れる前に、Recustomerが自動でオーソリを更新します（**再オーソリ**・特許申請中）
- 返品申請があった場合は、商品が倉庫で返送確認できるまでオーソリを更新し続けるため、確実に代金を回収できます
- 倉庫での検品後、返品商品を差し引いた金額を自動で決済します。すべての商品が問題なく返送された場合は、オーソリを破棄します（請求は発生しません）

### このガイドで使う用語

| 用語 | 意味 |
|---|---|
| オーソリ | 注文時に、購入者のクレジットカードの与信枠（利用可能額）を注文金額分だけ確保する処理です。請求はまだ発生しません。カード明細には「保留中」「一時承認」などと表示されることがあります |
| 再オーソリ | オーソリには有効期限があるため、期限が切れる前にRecustomerが自動で与信を取り直す処理です。お試し期間中は再オーソリを繰り返して与信を維持します |
| キャプチャ（決済確定） | 確保している与信枠から実際に代金を請求する処理です。お試し期間の終了後、返品商品を差し引いた金額でキャプチャされ、購入者への請求が確定します |
| お試し期間 | 購入者が商品を試せる期間です。この期間内に返品申請があった商品は、キャプチャの対象から外れます。起算日（到着日・発送日・注文日）と日数は [お試しポリシーの設定](./trial-settings.html) で決めます |

※カード会社によっては、オーソリが一定期間「保留中」などの表示のまま残ることがあります

※請求（キャプチャ）や返金がカード明細に反映されるまで、数日かかることがあります

## 3. 試用後の返品受付までワンストップ

お試し購入は「返品されること」を前提にした購入体験のため、通常の販売よりも返品の件数が多くなります。Recustomerでは、購入者が返品を決めたあとの手続きも同じ仕組みの中で完結します。

- 購入者は、お試し期限までに返品申請を行います。**Recustomerの返品交換をあわせてご利用の場合**は、購入者自身が返品する商品を選び、返品理由の回答から返送方法の案内まで、通常の返品と同じ画面で手続きできます
- 事業者側は、届いた返品商品を管理画面で検品します。検品結果をもとに、手元に残った商品の代金だけが自動で決済されます（[2. オーソリ・再オーソリによる確実な代金回収](#2-オーソリ再オーソリによる確実な代金回収)）

あわせて、お試し購入の進行状況に応じた通知メールを購入者へ自動送信します。お試し期限や返品手続きの入口を案内するため、購入者が期限を見落として意図しない決済になることや、「いつ請求されるのか分からない」という問い合わせを防げます。送信されるメールの種類と文面の編集方法は [2-8 お試し通知メール](./notification-mail.html) をご覧ください。
